明石、船鯛ラバで、キンキンに冷えてやがる、色んな意味で。

大判、、、、
小判です。
いつものAくんに誘われて久しぶりの遊漁船です。
春のはずが寒の戻りでキンキンに冷えてやがる。
今回の船は、鯛をサビキ、鯛ラバで狙えると言うことで、ワクワクドキドキです。
明石のタイはヤバイ旨さなので、刺身、塩焼、鯛めし、アラ煮、鯛茶漬けなど、想像するだけでニヤついてきます。
そのニヤつきのままいざ出船。
小判はまず1匹釣れるまではサビキでいこうと思った。
その背景は、鯛ラバは一つ、サビキは7本針、、、、圧倒的数的優位、、、
とりあえず1匹だ、、、
釣れん。ざわざわざわ、、
移動。


釣れん。釣れん。ざわざわ、ざわざわ、
移動。
釣れん。釣れん。釣れん。ざわざわざわざわ
良いのは天気と景色だけ。


移動。
釣れん。釣れん。釣れん。釣れん。
ざわざわざわざわざわざわざわざわ


タイの食欲、キンキンに冷えてやがる。
船中の雰囲気、キンキンに冷えてやがる。
Aくんと小判のテンション、、、キンキンに冷えてやがる。
終了、、、
圧倒的敗北、、、
船中10人、、、0匹、、。
これが釣りだ。釣りなのだ、、、。圧倒的釣果絶望。
、、、、悔しい。
悔し過ぎて。。。
その夜、Aくんと姫路メバリングへ、、、
久しぶりに会えたよ。メバルさん。ガシラさん。


Aくんは20センチオーバー。

圧倒的幸福。
少し気晴らし出来たメバリングでした。

メッセージ
鯛、待っていろ。リベンジは必ず。

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