みんな大好きイカ釣り!
最近人気のイカメタル。その中で注目されているオモリグ釣法。イカメタルとの違いを出せる釣り方でこれからさらに注目されていく釣り方だと思います。
下記記事でオモリグ釣法で使える仕掛け・シンカーを紹介していきたいと思います。
オモリグに関しての詳しい記事も書いておりますのでそちらも読んでみてください。
人気上昇中!オモリグでケンサキイカを釣ろう!【オモリグ入門】 人気急上昇中のオモリグ釣法!オモリグロッドおすすめ41選比較!! オモリグに最適なリールはこれ!おすすめオモリグで使えるリール10選!! オモリグに使えるエギの紹介!オモリグにおすすめエギ10選+新商品!!目次
オモリグの仕掛けとは?
オモリグ釣法では、オモリを中間にセッティングして1ヒロぐらいのリーダーにエギをセッティングする仕掛けで、ショートキャストして、ボトム着底後に数回しゃくりテンションフォールでアタリを待ちます。
市販の仕掛け、専用のシンカーをこの記事で紹介していきたいと思います。
仕掛け オモリグリーダー
パワフルでよりフリー度の高いパワー親子スイベルに強度のあるツインロックスナップ付。激しいシャクリにも対応し、絡みにくくシャクリによるスナップ開きなどのトラブルがありません。さらに先ハリス取付部にパイプを装着し、カラミを防止しています。ハリス及び幹糸には全て、伸びが少なくハリがあるホンテロンを使用。アタリに敏感で、カラミの少ない仕様になっています。またやや太めのホンテロンハリスを使用することで、釣れたイカが回転しながら上がってきてもハリスにヨリが掛かりにくくなっています。
エサ取り対策に適したブラックホンテロン仕様で全長1mと1.5mの2規格。ハリのあるブラックホンテロン採用で、エサ取り対策に最適!!パワフルでよりフリー度の高いパワー親子スイベルに強度のあるツインロックスナップ付。激しいシャクリにも対応し、絡みにくくシャクリによるスナップ開きなどのトラブルがありません。さらに先ハリス取付部にパイプを装着し、カラミを防止しています。ハリス及び幹糸には全て、伸びが少なくハリがあるホンテロンを使用。アタリに敏感で、カラミの少ない仕様になっています。またやや太めのブラックホンテロンハリスを使用することで、釣れたイカが回転しながら上がってきてもハリスにヨリが掛かりにくくなっています。
オールフロロカーボン仕様のオモリグリーダー!!幹にはフロロカーボン4号を使用。仕掛けの辛みを軽減する絡み防止パイプ付き!幹とハリスを真っすぐにつなげるオモリグサルカンエギの回転による糸ヨレを軽減するスイベルスナップは
エギの交換を素早くできて釣果につなげます!サイズ展開は4サイズ、75cm~150cmまで、25cm刻みでラインナップしました。
オモリグのストレスであった絡みをシャットアウト!
【絡まない特徴】
その①高回転ダブルクレンで絡み激減!
その②ダブルラインを追い打ちダブルライン12cmを入れることで天秤効果で絡みをシャットアウト
その③オールエステルライン仕様&硬質ブラックパイプ
「潮の速いエリアで定位してアプローチする際に重宝するオモリグ専用の『アシストリーダー』。重いウェイトをセットしても、先端のエギはナチュラルにアクションしてくれます。エギは、『セフィアクリンチ カエル飛びアッパー』の2.5号や3.0号がマッチします」
幹糸とハリスをまっすぐつなぎながらシンカーも装着できる【オモリグサルカン】エギを装着しやすく、トラブルを軽減する【ローリングラウンドスナップ】
オモリグシンカー
業界初オモリグ専用に設計されたシンカーです。重心位置を下側へ設ける事でライントラブルが激変。また、水受面を設ける事で引っ張り速度を抑え、テンションフォール時も長くアピールする事が可能です。
全部で7色あります。
※基本はグローカラーが有効ですがサワラやフグ対策にブラックも必要です。
オモリグ仕掛に最適な専用シンカー
カラー:グロー・ピンク
ボートエギング専用中間オモリ。
・最大の特徴「サイドアイ」にラインを結ぶことで、着底時の衝撃によるラインブレイクを防止。下部のアイがバンパーの役割を果たし感度アップ。
・スナップを用いればシンカーの追加も簡単。
・バランスを計算したボディが狙いたいレンジへとエギをスムーズに誘導。
・重さ:15号 – 56g / 20号 – 75g / 25号 – 95g / 30号 – 115g / 35号 – 130g / 40号 – 150g
カラー:グロー・ブラック・ピンクゼブラグロー3色