夏の夜に兵庫県相生野瀬埠頭で穴子(アナゴ)を狙う!!

喉が乾くとジュースを飲みたいけど水を飲むようにしてます。
小判です。
いつものAくんから穴子を釣りに行こうと誘いがありまして、仕事を終えて夜の海へ。

相生野瀬埠頭で穴子(アナゴ)を釣る。

夜の野瀬埠頭

穴子(アナゴ)の仕掛け紹介

Aくんシーバスロッドに市販の仕掛け、ケミホタル

がまかつ(Gamakatsu) ウナギ・アナゴ遊動仕掛 UN605 15-5 ルミカ(日本化学発光) あなご天国 37 A15112 イエロー

小判シーバスロッドにキス釣りの重り、30センチのハリスに何釣りの針かわからない針。超シンプルな仕掛け。

ハヤブサ(Hayabusa) ライトショット 立つ天秤 スマッシュ 7-1

餌は鯖の切り身。

合わせるタイミングは即合わせ!?

穴子釣り始めてのAくんと小学生以来2回目ぐらいの小判なので、釣れるかどうか怪しい感じでした。
すると小判にあたりが、、、しかし、食い込みを待ったが掛からず。
合わせるタイミングは二人とも知らないので最初のへんのあたりは、待ちすぎて掛かりませんでした。
小判はあたり3回目ぐらいで即合わせすると、、、
釣れたぁ〜!

アナゴちゃん

早合わせでオッケーなんや。そして、小判連続ヒット!!
その時、Aくんにあたりが、、、ガシラ。
もう一つAくんにあたりが、、、グングン強い引き、チヌ?コブダイ??ラインをプッツリ切られてしまう。
Aくん残念。
その後、小判1匹追加。仕掛けはシンプルが一番を結果で示す。
Aくんは仕掛け回収で釣れていたパターンで1匹。
納竿。

想像してたより、結構楽しかったです。
夏の夜おすすめです。では、また。

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